· 

染付 茶器について

新潟市 買取 石田企画 染付茶器

染付茶器の「三大魅力」

 

  1. 静謐な「色彩の美」:

    • 白磁と、コバルトを主原料とする藍色(呉須)のコントラストが、清らかで凛とした美しさを生み出します。茶席に落ち着きと品格をもたらします。

  2. 繊細な「筆致と表現力」:

    • 水墨画のように、筆の濃淡や勢いがそのまま焼き付けられ、山水や花鳥などの文学的で繊細な文様が楽しめます。

  3. 侘び寂びの「景色」:

    • 特に古い時代の染付(古染付など)に見られる「虫食い」や「砂付き」といった窯変が、古物ならではの「景色」として珍重され、味わいを深めています。

 

染付の「特徴」

 

  • 技法: 「釉下彩」という技法を用います。素焼きに青い顔料(呉須)で絵付けをした後、透明な釉薬をかけ、約1200〜1300°Cの高温で一度に焼き上げます。

  • 質感: 釉薬の下で色が定着するため、絵柄が剥がれず、表面が滑らかで光沢のある質感になります。

  • 名称: 中国では「青花」と呼ばれ、東洋の代表的な装飾技法として世界中で発展しました。

買取ポイント

新潟市 買取 石田企画 染付茶器

染付茶器の価値は、作家の格、セットの完全性、そして状態によって決まります。

 

作家銘と産地格付け

 

  • 道八染付(清水焼)の格:

    • 華中亭道八などの著名な作家銘がある作品は高額です。特に煎茶器揃い(急須、湯冷まし、茶碗などセット)として揃っていると価値が格段に上がります。

  • 古作の価値:

    • 古萬古(江戸中期)など、歴史的な価値を持つ古い時代の作品は希少性から評価されます。

  • 中国急須:

    • 染付磁器だけでなく、清時代などの古い宜興(ぎこう)紫砂壺(ししゃこ)など、中国茶器全般も高い需要があります。

 

状態と付属品

 

  • ヒビ・欠けの有無:

    • 茶器は実用品のため、ヒビや欠け、注ぎ口の破損があると査定額は大きく下がります。

  • 共箱・付属品の完備:

    • 作家の署名がある共箱や由緒書は、真贋証明となり査定額を大幅に引き上げます。

  • 絵付けの状態:

    • 染付の青(藍色)の濃淡が美しく、釉薬の光沢が保たれているかどうかが評価されます。

新潟県内全域(新潟市・佐渡市・長岡市など)に出張対応可能。
経験豊富な鑑定士が1点ずつ丁寧に査定し、適正価格で買取いたします。

是非一度お見積り下さい!

 

📞 株式会社イシダ(新潟市)
フリーダイヤル:0120-648-608
受付時間:8:00〜19:00